新しいパースペクティブによる日本伝統音楽シリーズⅢ
「地歌・箏曲は変わって行く」
2013年10月 8日(火)開催
(18時30開場)19時00分開演
会場:コンサートサロン パウゼ カワイ表参道2階
入場料:2,000円 ※チケット先着順受付、事前申し込み(詳細はチラシをご参照ください)
出演者:米川敏子、大学敏悠、長瀬淑子、山﨑陽子(ソプラノ)、大塚直哉(チェンバロ) 他
曲目:「みだれ」「吾妻獅子」「苔水」「彩の響~箏とチェンバロによる」
主催:特定非営利活動法人 日本音楽国際交流会(問合せ)
WEBサイト:http://www.jtmusic.org/
協賛:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション、カワイ音楽振興会、公益財団法人 朝日新聞文化財団
後援:公益財団法人日本伝統文化振興財団、有限会社 邦楽ジャーナル
公演目的・ひとこと:
普段邦楽に親しみの少ない方々を対象に、日本伝統音楽の魅力を伝える「新しいパースペクティブによる日本伝統音楽シリーズ」の第三回。米川敏子当会理事が企画・構成を担当、徳丸吉彦理事の解説で、地歌・箏曲の成立からの変化を、米川琴翁、初代米川敏子、二代米川敏子の試みで明らかにする。