2010年7月6日(火)、7日(水)、第50回「ビクター名流小唄まつり」が日本橋 三越劇場で開催され、今回は50回目という大きな節目を記念して、両日とも第一部と第二部の間に「歴代市丸賞受賞者」による演奏が披露されました。
平成16年に制定されて今回第7回目を数える「市丸賞」(ビクター小唄奨励賞)の審査も行われ、今年度は以下の皆様が受賞されました。
【審査】
審査委員長 竹越治夫
審査委員 波多一索 黒河内 茂
【選考結果】
7月6日(市丸賞エントリー 9組)
「ビクター小唄奨励賞 市丸賞」
蓼 競三(たで きょうみ)
曲目......「明治一代女」
「ビクター小唄奨励賞 優秀賞」
井筒幸和(いづつ ゆきよし)
曲目......「四万六千日」
7月7日(市丸賞エントリー 12組)
「ビクター小唄奨励賞 市丸賞」
松風英美都(まつかぜ えいみつ)
曲目......「磯浜しぐれ」
「ビクター小唄奨励賞 優秀賞」
蓼 史ま由(たで ふみまゆ)
曲目......「夏の雨」「橋わたし」
●「市丸賞」とは
邦楽界に偉大な足跡を残された市丸師は、とりわけ小唄界への功績が大きく、また六十五年の長きにわたりビクター専属芸術家としてご活躍をいただきました。その功績を称えるために、平成16年「市丸賞」を制定し、「ビクター名流小唄まつり」で優れた演奏をされた方を毎年顕彰しています。
●2006年、第46回「小唄まつり」のイベントレポート
「三分邦楽=小唄は和のエッセンス」(星川京児)
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